9月8日(ことわざ:2)
”合縁奇縁”
先日、ある会社の専務さんが社用で来られました。そのとき今年入社された若手の社員を同行されていました。何かの話で人との出会いが大切であるという会話がすすみました。私は青年に「あなたも今の会社に縁があって、専務との出会いがあったのです。この出会いを大事にして人生を歩んでください。人生は、人との出会いによって大きく変わるものですからね−」と、彼は大きくうなづいた「ハイ」と素直な返事が返ってきた。

親子関係は、切っても切れない縁であります。会社と社員の関係は、双方の将来がかかっています。夫婦の縁は、
家庭の形成がかかっています。子供が誕生すれば育児の責任がかかります。

このようにして、合縁奇縁とは人力の及ぶものではありません。

9月1日

ことわざは、昔の人々は日常生活の中でもよく使われていましたが、この頃はあまり耳にしなくなっています。
私達の先人が、生活の知恵として遺した「ことわざ」に触れてみるのも、心に何かが響くのではないかと考えてことわざを書くことにしました。
またことわざを通して、人として、してはならないことを学ぶぶこともできますまたことわざのその表現力がとても愉快なものが多くあり、先人の心の豊かさにふれることもできるのではないかと思います。
ことわざ辞典なども出版されていますが、見ていない方もおられることでしょうから脇屋の所感をそえ
て次々と記入してまいります。

ああいえばこういう

山といえば川、右といえば左、というように、人の反対ばかり発言する人のことを「ああ言えばこう言う」といったのです。
何でも反対ばかりしないで、人の言うことには一応は耳を傾けることが必要です。こうした二面から、この言葉を味わうと言葉の意味が見えてくるのではないでしょうか。

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