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「商いの道、何にても、新法工夫、可致候」
(あきないのみち、なににても、しんぽうくふう、いたすべくそうろう)
越後屋元祖・三井八郎兵衛高利の言葉
店を出すときは、「よーし頑張って儲けよう」と思って誰もが出発します。しかし、どんな事業でもそう簡単には思うように行かないのが現実です。その理由は相手があるからです。初心わするべからず≠ニいうように躓いたり、思案に暮れたときは、上記の教訓を思い出してください。「事業の発展を思っているのであれば、人・物・金についてのどんな問題であっても、常に新しい工夫をこらしていなければいけない」ということを肝に命じておかなければならない。また、あまりにも儲けることばかりに心をおいていると、反ってよくない場合が多いものです。だから反対に損失を出さない心がけの方が大事です。
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